東京のNIPT(新型出生前診断)徹底比較!病院の選び方もご紹介!【2020年最新版】

2020年6月8日

「東京都内でNIPTを受けたいけど、どこの病院で受けるべきか決められない」

「赤ちゃんにとっては一生に1回の検査だから、後悔しない選択がしたい」

そのように考えている妊婦さんはいませんか?

しかし、インターネットで検索していても、情報が点在していて、なかなか病院を比較することができません。

それどころか、比較軸がわからず、病院のサイトを見ても何を決め手に病院を選んだらいいのかわからないこともあります。

実は、病院選びについては簡単なコツがあるんです。

このページでは、病院選びの方法と、NIPTを受けられる東京の病院を徹底的に比較し、ご説明します。

ぜひ最後までご覧ください。

NIPT (新型出生前診断)とは?従来の出生前診断との比較


NIPT(新型出生前診断)とは、採取した母体の血液中に含まれる胎児由来のDNA断片を分析して、染色体異常の可能性を調べる検査です。

従来の検査との大きな違いは「妊娠初期から、検査精度の高さとリスクの小ささを両立した検査を受けられる点」です。

NIPTは母体血を10ml〜20ml採血するだけで検査ができます。そのため、従来の羊水検査や絨毛検査に存在した、流産(1/100〜1/300ほど割合)や破水などのリスクはありません。

さらに、検査精度は99.9%(35歳のダウン症の特異度の場合)と100%に近い精度があります。

このような検査を、妊娠10週目という早い段階から受けられるのはNIPTの特権ともいえます。

NIPTを受ける病院の選び方

では、実際にNIPTを受ける病院はどのように選べばいいのでしょうか?

おすすめの方法は「譲れないポイントと、そうでないポイントを二つに分けること」です。

正直に言うと、病院を選ぶ際には妥協が必要な場面もあります。

例えば、大学病院などの大きな病院でNIPTを受けようと思えば、35歳以上の年齢制限など、厳しい条件がありますし、お住いの場所によっては、家から遠い病院を選ばなければならないこともあります。

そのため、夫婦でどのポイントであれば妥協できるのか事前に話し合っておくといいと思います。

ここからは、どんなポイント考慮して比較するべきなのかご紹介します。

検査を受ける条件

一番重要なのは、検査を受ける条件を確認することです。

一部の病院では、以下のような条件を満たした妊婦さんのみ対象にNIPTを実施しています。

  • 35歳以上の妊婦など染色体異常の発生可能性が高いとされる方
  • 採血の前後に遺伝カウンセリングを計2回受診できること
  • 夫婦同伴で遺伝カウンセリングを受けることができる方
  • かかりつけの産婦人科医が紹介状を書きFAXで送付すること
  • 採血を実施する医療機関で分娩予定の方
  • 採血を実施する医療機関で産婦人科外来を受診すること
  • 採血を実施する医療機関で遺伝学級に参加すること

※参考:
母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針
NIPTについて|千葉大学医学部附属病院 遺伝子診療部
遺伝カウンセリング 産科 | 公益財団法人聖バルナバ病院
周産期遺伝相談外来 | 産婦人科 | 診療科のご案内 | 愛育クリニック
(最終閲覧2019年10月10日)

どんなにその病院のサポート体制や検査精度に魅力を感じたとしても、条件に合わない方はNIPTを受けることができません。

最初に確認しておきましょう。

陽性時のサポート

陰性であれば、赤ちゃんに該当する染色体異常がないとわかるので、どの病院で受けても大きな差はありません。

大きな差が出るのは「陽性時の対応」です。特に以下の4つの点に注意が必要です。

  • 羊水検査を実施できるか、できないか
  • 羊水検査費用は病院負担か、患者負担か
  • 中絶手術は実施できるか、できないか
  • カウンセリングの実施があるか、ないか

特に中絶手術や、羊水検査などは産婦人科医がいる病院でないとできません。

美容外科医や皮膚科医など専門外の医師がNIPTを実施している場合がありますが、そのような病院では、上記のサポートは受けられないので注意が必要です。

信頼性

前述のように、大きな差が出るのは陽性時です。

多くの妊婦さんは、自分の子どもに陽性反応が出ると想像しておらず、結果を受け取ったあと混乱し、動揺してしまいます。

そのため、NIPTの実施実績や、どれだけ陽性の患者さんと向き合ってきているか、医師の専門分野などを確認し、いざと言うときに助けてくれる病院を選ぶ方が多いです。

検査費用の安さ

妊娠中は、妊婦健診費用など何かとお金がかかりますよね。

これから生まれる赤ちゃんのためにも、少しでも節約したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

一方で、センシティブな検査ですし、大きな買い物ですから、安さよりコストパフォーマンスを重視した方が満足度が高いと考える方もいるようです。

陽性時のサポートが充実しているかどうか、口コミはどうか、検査項目の多さはどうかなど、得られるリターンが、かかる費用よりも大きいか確認してみてはいかがでしょうか。

検査結果の通知スピード

検査結果を待っている間不安ですよね。

検査結果は、最速6日、遅い場合は2週間〜3週間ほどかかる場合もあります。

この間、中には心配でなかなか眠れなくなってしまったという方もいらっしゃるほど。

一方で、検査結果の通知スピードよりも、精度を重要視する方もいらっしゃいます。

NIPTの精度は高いと言っても、100%ではありません。

陰性の場合はほぼ問題ありませんが、陽性の場合、実際には染色体異常がないケースもあります。

もし、感度(実際に染色体異常をもつ人が、正しく陽性と判断される割合)が低い場合、羊水検査が必要となり、結果待ちの時間がさらに長引いてしまいます。

検査精度は検査会社によって異なるので、そちらも合わせて確認するといいと思います。

口コミ

口コミは「同じ病院でNIPTを受けた人がどのように感じたのか」を見ることができます。

ネット上のホームページには良いことしか書かれておらず、実態を掴めないこともあります。

その点、口コミは利害関係が発生していないので、素直な意見を確認できます。

ただし、中にはデマ情報が紛れていることがありますので、どの情報を信じるか注意が必要です。

googleマップの口コミ欄や、google検索などから確認できますので、一読してみてもいいかもしれません。

家からの近さ(アクセス)

NIPTを受検される時期と、つわりひどい時期は被っていることが多いです。

体調を優先して、家からのアクセスを重要視される方もいらっしゃいます。

一方で、最短1回の来院で検査ができる病院もありますので、体調が良い時期を選んで、検査を受ける妊婦さんもいらっしゃいます。

また、地方からわざわざ東京まで検査を受けに行く妊婦さんもいらっしゃいますので、ご自身の体調と相談して病院を選択しましょう。

陽性時のサポート・信頼性・条件で選ぶのがおすすめ!

様々な選び方があると思いますが、おすすめは陽性時のサポート・信頼性・条件を基準に病院選びをすることです。

検査を受ける条件は満たしていないと、そもそも検査を受けることができません。

中でも特に、年齢制限と、夫婦で3回以上来院することのハードルが高いです。

夫婦で3回来院するために、検査を受けられる時期が短く、かつ早めに設定されていることもあるのでよく確認してください。

さらに、信頼性・サポートがしっかりしていることで、安心して検査を受けることができます。

そのため、この3点で決めるのは特におすすめです。

東京都内で受けられるNIPT病院徹底比較


東京都内には、NIPTを実施している施設が全部で36箇所以上あります。

中でも、特に有名なクリニック7つ集めて病院を比較してみました。

八重洲セムクリニック/産婦人科


検査項目/費用 基本検査:196,000円
(21トリソミー/ダウン症候群・18トリソミー/エドワーズ症候群・13トリソミー/パトー症候群・性別)

全染色体検査:220,000円
(基本検査+全染色体+性染色体異常)
全染色体+微小欠失検査:230,000円
(全染色体+微小欠失症候群)
陽性時のサポート 羊水検査の実施:有
羊水検査費用:無料(病院全額負担)
検査精度/検査会社 99.99%
ベリナタヘルス社
検査実績/医師の専門 約7,000件以上
産婦人科
アクセス/住所/電話番号 東京都中央区京橋2-6-16 エターナルビル4F
JR線 東京駅八重洲中央口徒歩 8分
東京メトロ線 京橋駅6番出口徒歩 1分

八重洲セムクリニックは、日本国内で唯一、産婦人科医が条件のないNIPTを実施している人気のクリニックです。

信頼性も高く、検査実績は7,000件以上と、妊婦さんに選ばれ続けている施設と言えます。

その理由は何と言っても、「丁寧で一貫したアフターフォロー体制」。

羊水検査を無料で受けられ、かつ、羊水検査の中でも、「マイクロアレイ法」という微小欠失(微細欠失)までわかる、高精度な羊水検査を導入しています。

また、カウンセリング時に何か質問があれば相談できる環境なので、不安なことがあれば事前に解消できます。

口コミは産婦人科医である安心感と、スタッフさんの対応について書かれていました。

今月八重洲セムクリニックでNIPTの検査を受けました。
先生が産婦人科専門ということでこちらを選びました。
検査を受けるにあたって当初は不安がたくさんありましたが、細かい質問にも全てこたえて下さり、安心して受けることが出来ました。
世間では様々な意見のある検査かと思いますが、私は受けてよかったです。
友人も来月こちらで検査をする予定です。
※引用八重洲セムクリニック – Google マップ
(2019年10月24日最終閲覧)

初めての検査で不安がたくさんありましたが、関西弁の面白い先生で緊張も和らぎました。受付の方の対応も良かったです。
つわりでしんどいので一回で済むのはとてもありがたいと思いました。
※引用八重洲セムクリニック – Google マップ
(2019年10月24日最終閲覧)

一方で、待ち時間が気になるという方もいらっしゃいました。

予約時間に行っても、1時間半近く待たされた。
※引用八重洲セムクリニック – Google マップ
(2019年10月24日最終閲覧)

人気の検査施設なので、混み合っているようです。

電話して検査にどれだけ時間がかかるのか聞いてみると、早ければ30分程度、最大で1時間ほど見て欲しい。という回答でした。

日によって混み具合は異なるのかもしれません。

しかし、口コミは概ねよく、たくさんの妊婦さんから選ばれているクリニックだなと感じました。

神宮外苑ミネルバクリニック/内科

検査項目/費用 基本検査:160,000円
(21トリソミー/ダウン症候群・18トリソミー/エドワーズ症候群・13トリソミー/パトー症候群・性別)
全染色体検査:180,000円
(基本検査+全染色体)
全染色体+微小欠失検査:190,000円
(全染色体+微小欠失症候群)
陽性時のサポート 羊水検査の実施:無
羊水検査費用:15万円を上限(互助会費別途必須)
検査精度/検査会社 99.99%
ベリナタヘルス社
検査実績/医師の専門 検査実績:不明
内科・遺伝専門医
アクセス/住所/電話番号 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル1号館2階
東京メトロ銀座線「外苑前駅」3番出口から徒歩2分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」から徒歩9分
東京メトロ銀座線・半蔵門線「表参道駅」から徒歩11分

ミネルバクリニックの特徴は、院長の仲田先生が臨床遺伝専門医であることです。

もし臨床遺伝専門医とは、遺伝学に精通した医師のことで、遺伝カウンセリングを実施できることが特徴です。

ただし、産婦人科医ではないので、羊水検査や人工妊娠中絶などは実施できません。

口コミを見てみると、先生には相性がありそうです。

自分の信念をしっかりと持ってらっしゃる先生で、確かに好き嫌いはあるかもしれません。
個人的にはこういう検査ですので、しっかりはっきりと言ってもらえるほうがありがたいです。
説明も丁寧で、とてもわかりやすかったのでいい先生に出会えて良かったなと思います。
ありがとうございました!
※引用:神宮外苑ミネルバクリニック – Google マップ
(2019年10月24日最終閲覧)

最悪な先生です。
警察を呼んで希望者を追い出したと、笑いながら自慢気に語っていました。
はっきり言ってここではやらない方がいいです!
※引用:神宮外苑ミネルバクリニック – Google マップ
(2019年10月24日最終閲覧)

先生には確固とした志があり、NIPTに対して強いお気持ちがあるからこそ、はっきりなんでも伝えるスタイルのようです。

お電話して検査実績を確認した際も、「実績を確認してどうするんですか?真実かどうかわかるんですか?どこの施設もみんな嘘ついてるんです。」とおっしゃっていました。

ご自身も強い意思を持ってNIPTに臨むことをおすすめします。

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平石クリニック/内科


検査項目/費用 基本検査:180,000円
(21トリソミー/ダウン症候群・18トリソミー/エドワーズ症候群・13トリソミー/パトー症候群・性別)

全染色体検査:195,000円
(基本検査+全染色体)
全染色体+微小欠失検査:230,000円
(全染色体+微小欠失症候群)
陽性時のサポート 羊水検査の実施:無
羊水検査の費用:無料(病院全額負担)
検査精度/検査会社 99.98%
Yourgene Helth社
検査実績/医師の専門 1,000件
内科・スポーツ系
アクセス/住所/電話番号 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目1−26 天城ビル3F
六本木駅 徒歩3分

平石クリニックは、にんにく注射の発案者である平石貴久先生が院長を務めるクリニックです。

NIPTに関しては、全国各地の病院に採血を委託しているので、お近くの施設で採血を実施できます。

採血を実施する施設の多くは美容外科クリニックになりますので、綺麗な院内で検査を受けられることはメリットですが、フォロー体制などはあまり整っていないので注意が必要です。

口コミには、先生の人柄がいいことや、検査会社について書かれていました。

NIPTを受けてきました。とてもスピーディーで穏やかな先生でした。
※引用:平石クリニック – Google マップ

NIPTを検討していたのですが、とあるサイトでNIPTの検査機関が台湾らしいと見たので、不安になって予約するのをやめました。
※引用:平石クリニック – Google マップ

確かに、Yourgene Helth社はイギリスマンチェスターに本社を構えていますが、検査を実施しているラボは台湾にもあります。

※参考:Yourgene Health plc-お問い合わせ
(最終閲覧2019年10月28日)

平石クリニックの予約はこちら!

東京エバーグリーンクリニック/心臓血管外科


検査項目/費用 基本検査:150,000円
(21トリソミー/ダウン症候群・18トリソミー/エドワーズ症候群・13トリソミー/パトー症候群・性別)

全染色体検査:150,000円
(基本検査+性染色体検査)

全染色体+微小欠失検査:200,000円
(全染色体+微小欠失症候群)

陽性時のサポート 羊水検査の実施:無
羊水検査費用:無料(病院全額負担)
検査精度/検査会社 99.98%
Yourgene Helth社
検査実績/医師の専門 月70件
心臓血管外科医
アクセス/住所/電話番号 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル13F
東京駅から徒歩3分

東京エバーグリーンクリニックは心臓血管外科医のクリニックです。

そのため、羊水検査などの、サポート体制は八重洲セムクリニックに劣ります。

検査精度は99.9%と、平石クリニックなどと同じYourgene Helth社を利用しています。

しかし、平石クリニックよりも検査費用の面では基本検査・全染色体+微小欠失検査ともに安く設定されているので、負担は小さくなります。

口コミをみると、スタッフさんの丁寧さが目立ちました。

NIPTについてたくさん調べました。
他のクリニックよりも雰囲気がよく、丁寧に説明してくれたのでこちらに決めました。
※引用:
東京エバーグリーンクリニック – Google マップ

(最終閲覧2019年10月24日)

結果到着まで大変遅いと感じた。
クリニック対応星4。HP情報量星2。
結果待ち時間は検査機関事情と考慮し星2つ。平均星2,6。四捨五入で星3。
※引用:
東京エバーグリーンクリニック – Google マップ

(最終閲覧2019年10月24日)

ホームページには検査会社や、検査会社の国の情報がないので、情報不足感を感じたそうです。

概ね接客や対応など、スタッフさんに対する口コミはいいので、結果返却のスピードや、アフターフォローなどを気にされない方にとっては素敵な病院ではないでしょうか。

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マックスファックス銀座/銀座Mitaクリニック/美容外科


検査項目/費用 基本検査:138,000円
(21トリソミー/ダウン症候群・18トリソミー/エドワーズ症候群・13トリソミー/パトー症候群・性染色体異常・性別)

全染色体検査:220,000円
(基本検査+全染色体+性染色体異常)

全染色体:218,000円
(基本検査+全染色体)

陽性時のサポート 羊水検査の実施:無
羊水検査費用:NIPTの検査費用を上限に支給
検査精度/検査会社 99.90%
不明
検査実績/医師の専門 約2,000件
美容外科医・小児科医
アクセス/住所/電話番号(マックスファックス銀座) 〒104-0061東京都中央区銀座7-3-7ブランエスパ銀座ビル5F
新橋駅から徒歩5分
銀座駅から徒歩5分
有楽町駅から徒歩7分
アクセス/住所/電話番号(銀座Mitaクリニック) 〒104-0061
東京都中央区銀座7-3-7ブランエスパ銀座ビル5F
東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」徒歩1分

マックスファックス銀座・銀座Mitaクリニック両方のクリニックとも美容外科クリニックです。

専門外の医師が運用しているため、羊水検査の実施はありません。

特徴は、小児科医がNIPTの責任者を勤めている点です。有料ではありますが、カウンセリングを受けることも可能です。

また、基本検査の検査費用は、他のクリニックと比べてもかなり安いのも特徴の一つです。

しかし、微小欠失検査は受けられなかったり、全染色体検査の費用は他のクリニックと同水準な点が気になります。

基本的なトリソミーの検査だけでいいので、とにかく安く受けたいという方におすすめです。

googleマップのレビューをみると、美容外科に来ている方のレビューはありましたが、NIPTを受けられた方のレビューはありませんでした。

A CLINIC 銀座/美容外科


検査項目/費用 基本検査:148,000円
(21トリソミー/ダウン症候群・18トリソミー/エドワーズ症候群・13トリソミー/パトー症候群・性別・染色体異常)

全染色体検査:188,000<円
(基本検査+全染色体検査)

全染色体+微小欠失検査:276,000円
(全染色体+微小欠失症候群)

陽性時のサポート 羊水検査の実施:無
羊水検査費用:150,000円まで支給
検査精度/検査会社 99%
Yougene Helth社
検査実績/医師の専門 約月200件
美容外科
アクセス/住所/電話番号 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目10−10
東銀座駅から徒歩5秒
銀座駅から徒歩1分

A CLINIC 銀座は、横浜にあるA CLINIC 横浜でも検査を同様に行なっている美容外科クリニックです。

羊水検査の実施はありません。また、羊水検査費用も15万円までの支給になっているので、それ以上に関しては自己負担となります。

特徴は、他の病院と比べて検査実績は豊富なことと、基本検査の安さです。

ただし、微小欠失症候群の費用は他のクリニックと比べて高めに設定されているので、検査費用の安さで病院を選ばれている方は、基本検査がおすすめです。

googleマップのレビューを確認してみると、綺麗な院内で女性好みの内装のようです。

綺麗な院内で、内装デザインもすごく素敵です。
※引用
A CLINIC 銀座 – Google マップ
(2019年10月24日最終閲覧)

しかし、NIPTを受けられた方のレビューがなかったので、美容外科を中心に診療されているようです。

A CLINIC 銀座の予約はこちら!

青山ラジュボークリニック/美容外科


検査項目/費用 基本検査:180,000円
(21トリソミー/ダウン症候群・18トリソミー/エドワーズ症候群・13トリソミー/パトー症候群・性別)

性染色体検査:195,000円
(基本検査+性染色体異常)

全染色体+微小欠失検査:265,000円
(性染色体検査+微小欠失症候群)

陽性時のサポート 羊水検査の実施:無
羊水検査費用:無料(病院全額負担)
検査精度/検査会社 99.98%
ライフコデックス社
検査実績/医師の専門 約月50件
美容外科医
アクセス/住所/電話番号 〒107-0062 東京都港区南青山2-13-7 マトリス2F
地下鉄銀座線「外苑前駅」4番出口 徒歩2分
地下鉄半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」5番出口 徒歩5分

青山ラジュボークリニックは、外苑前駅にある美容外科クリニックです。

ラジュボークリニックは当日予約・当日検査が可能なので、お買い物ついでに検査に寄れる利便性が売りです。

ただし、美容外科と、専門外の医師がNIPTを実施されているので、アフターフォローは羊水検査の費用負担のみとなっています。

googleマップの口コミを確認したところ、NIPTを受けた方からのレビューはなかったので、普段は美容外科の診療を中心にされているのだろうと思いました。

参考:
青山ラジュボークリニック | ラジュボーの美肌へのこだわり
NIPTコンソーシアム:NIPTコンソーシアムの使命、活動、「遺伝カウンセリング」とは?
(最終閲覧2019年9月17日)

青山ラジュボークリニックの予約はこちらから!

まとめ


ポイント!

  1. NIPTは妊娠初期から、検査精度の高さとリスクの小ささを両立した検査を受けられる新しい検査
  2. 病院選びは譲れないポイントと、妥協できるポイントに分けておく
  3. 中でも「陽性時のサポート」・「信頼性」・「条件」で選ぶのがおすすめ

いかがでしたでしょうか?

NIPTは従来の検査ではできなかった、リスクの低さと、検査精度の高さを両立した検査です。

NIPTの人気は年々上昇傾向にあります。人気が上がるに連れて病院数が増えており、東京都内では36箇所以上の病院で検査が実施されています。

病院ごとに特徴があるので、「陽性時のサポート」・「信頼性」・「条件」で選ぶのがおすすめです。

とはいえ、病院選びのポイントは人によって異なると思います。夫婦でじっくり話し合って納得した結論を出すことが重要です。

おすすめは「八重洲セムクリニック」!


特に、「八重洲セムクリニック」は、陽性時に同院で無料で羊水検査を受けられたり、日本国内で唯一産婦人科医が年齢制限無しで検査を提供しており、おすすめのクリニックです。

NHK・新聞・雑誌などにも多く取り上げられており、NIPTといえば「八重洲セムクリニック」と言われるほど知名度があります。

検査費用が高いと感じるかもしれませんが、微小欠失検査を含んだ検査に関しては他のクリニックよりも安い水準ですし、アフターフォローの充実も鑑みると、満足度の高いクリニックです。

随時、WEBから予約状況を確認できるので、一度空き状況を確認してみてはいかがでしょうか?

 

認可施設と無認可施設の比較【コラム】


認可施設(認定施設)と無認可施設という枠組みを聞いたことがありますか?

現在日本国内では、日本産科婦人科学会の認可を受けた病院である認可施設と、受けていない無認可施設があります。

このコラムでは、認可施設と無認可施設の違いをご説明します。

認可施設と無認可施設の違い

 

認可施設 無認可施設
検査項目 21トリソミー
18トリソミー
13トリソミー
21トリソミー
18トリソミー
13トリソミー
1〜22番染色体の染色体異常
性染色体異常
性別
検査費用 約20万円 約13万円〜20万円後半
※検査項目によって異なる
医師の専門 臨床遺伝専門医
産婦人科専門医

小児科専門医
遺伝カウンセラー
内科
美容外科医などの専門外の医師がほとんど
※一部施設で産婦人科医や臨床遺伝専門医など
遺伝カウンセリング 必須 ほとんどの施設で実施なし
※一部施設で産婦人科医や小児科医、臨床遺伝専門医にんよるカウンセリングを実施
陽性時のサポート 羊水検査:有
羊水検査の費用:病院によって異なる
羊水検査:基本的になし ※一部施設で実施有
羊水検査の費用:病院によって異なる ※認可施設よりも待遇がいい
検査結果の返却スピード 約2週間 約6日〜14日程度
検査を受ける条件 年齢制限(35歳以上)
遺伝カウンセリング必須
夫婦揃っての来院*
複数回の来院*
かかりつけの産婦人科医の紹介状*
NIPTを受ける病院での分娩*
NIPTを受ける病院の産婦人科外来受信*
医学上、検査を受けられる状態であれば特になし

※ ”*”がついている条件は病院ごとに異なる

認可施設と無認可施設の特に大きな違いは検査条件・カウンセリング・利便性です。

検査条件

検査条件は安易な人工妊娠中絶や、障害をもっている方の権利を守るために厳しい条件を設けています。

確かに、検査結果が陽性の場合、9割の方が中絶を選択してい流のも現状です。

しかし、一方で35歳以下の方が検査を受けられなかったり、35歳以上でも他の条件が厳しく検査を受けられない方も。

そういったかたは、無認可施設で検査を受けています。

カウンセリング

認可施設では、遺伝カウンセリングが必須です。

遺伝カウンセリングとは、以下のような意味があります。

遺伝疾患の発症や発症のリスクの医学的影響,心理学的影響および家族への影響を理解し,それに適応していくことを助けるプロセスです.
※引用:
遺伝カウンセリングとは何か,あるいは何でないのか – Fetal skeletal dysplasia forum
(2019年10月24日最終閲覧)

検査を受けるときには、とにかく事前に赤ちゃんの状態を知っておくべきであると思っていても、実際に陽性の結果を受け取ると動揺し、混乱してしまうこともあります。

そのため、自己決定ができるように、遺伝学の知識を得たり、話を誰かに聞いてもらうことによって少しずつ自分の意見を固めるものとして利用されています。

一部の無認可施設でも、産婦人科医・小児科医・臨床遺伝専門医からカウンセリングを受けることもできますが、限られた病院のみで実施されているので病院選びは慎重に行いましょう。

利便性

利便性に関しては、無認可施設に軍配が上がります。

認可施設では、夫婦で複数回来院する必要があったり、遺伝カウンセリングの都合上、診療時間が限られているケースがあります。

一方で、無認可施設は多くの場合、1回の来院で検査を受けることができたり、診療時間が長い施設もあります。

他にも検査項目・検査費用・陽性時のサポート・検査結果の返却スピードなど、違いはたくさんあります。

認可施設と無認可施設はそれぞれ良さが違う


いかがでしたか?

認可施設では、遺伝カウンセリングを受けられることが大きなメリットでしたが、検査の条件が厳しく、検査を受けられない方もいます。

無認可施設は、検査項目の豊富さ、結果返却のスピード、検査費用の手頃さ、利便性、検査の条件がほとんどないことがメリットです。

しかし、美容外科医など、専門外の医師がカウンセリングなしでNIPTを運用しているなどのデメリットもあります。

しかし、無認可施設の中でも病院選びを慎重に行えば、専門医の元で、クオリティの高い検査を受けることもできます。

そのため、「認可施設だから良い」「無認可施設だから悪い」ではなく、病院ごとの特徴を理解し、病院ごとに比較することが大切です。

納得した状態でNIPTを受け、赤ちゃんを迎える準備をしましょう。